分類
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温帯スイレン
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品種名
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Gloriosa (グロリオーサ)
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交配-作出者-年次
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? (Joseph B. L. Marliac) 1896
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花色-花型
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赤色
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株-花-葉の大きさ 注1
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株:大型--花:10〜14cm--葉:23cm前後
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推奨裁培容器 注2
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直径 25cm(8号浅鉢)以上
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特徴
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マルリアックの代表的な品種の一つでもあり、大変古い品種ですが、現在までその人気が衰える事はなく脈々と受け継がれてきました。基本的には大型の品種ですので、可能な限り大きな容器で栽培されるとかなり花上がりが向上します。
注:グロリオーサは春先の開花時には、白に近い淡いピンク色となり、別種かと感じるほどですが、気温が上がってくるとだんだんと赤味が増し、本来の色合いとなります。 |
注1:
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推奨裁培容器サイズの物を使用して、栽培を行った場合の、おおまかな目安です。他の温帯種との相対的な評価で、熱帯種とは基準が異なります。 |
注2:
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必要最低限の植え込み容器のサイズの目安で、容器が大きいほど株全体も大きく、花もたくさん咲きます。なるべく大きな容器をお使い頂くことをお勧め致します。 |
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