温帯スイレン マリアセア・カルネア
分類
温帯スイレン
品種名
N.'Marliacea Carnea' (マリアセア・カルネア)
交配-作出者-年次
alba x odorata rubra (Latour-Marliac) 1880
花色-花型
淡桃色
株-花-葉の大きさ 注1
株:中型--花:8〜12cm--葉:20cm前後
推奨裁培容器 注2
直径 21cm(7号浅鉢)以上
特徴
 ややローズ・マグノリアに似た花色で、白に近い淡ピンク色となる。開花が進むにつれ、ピンクが退色していき、3日目以降はほとんど白に近い色となります。花上がりも非常に良好です。別名「モーニング・グローリー」
注1:
推奨裁培容器サイズの物を使用して、栽培を行った場合の、おおまかな目安です。他の温帯種との相対的な評価で、熱帯種とは基準が異なります。
注2:
必要最低限の植え込み容器のサイズの目安で、容器が大きいほど株全体も大きく、花もたくさん咲きます。なるべく大きな容器をお使い頂くことをお勧め致します。

閉じる

なお、このページからご訪問下さいました場合は、こちらがトップページです。