茶碗蓮
品種名
八重茶碗蓮 (やえちゃわんばす)
系統
在来種系
花色-花型
紅色-八重咲き
株-花-葉の大きさ 注1
株:小型(高さ60cm)--花:10〜14cm--葉:30cm前後
推奨裁培容器 注2
直径 20cm(7号浅鉢)以上
特徴
茶碗連は、いくつかの系統(品種)がありますが、八重茶碗蓮は最もポピュラーな物です。(ちなみに、海外で「Chawanbasu」と呼ばれている品種は、日本の「爪紅茶碗蓮」を指す場合が多いようです。) 八重茶碗蓮は、小型で花上がりが良く、また丈夫で育てやすいため、古くから栽培されてきた品種です。
注1:
推奨裁培容器サイズの物を使用して、栽培を行った場合の、おおまかな目安です。
注2:
必要最低限の植え込み容器のサイズの目安で、容器が大きいほど株全体も大きく、花もたくさん咲きます。なるべく大きな容器をお使い頂くことをお勧め致します。

閉じる

なお、このページからご訪問下さいました場合は、こちらがトップページです。