舞妃蓮
品種名
舞妃蓮 (まいひれん)
系統
王子蓮×大賀蓮
花色-花型
爪紅-一重咲き
株-花-葉の大きさ 注1
株:大型(高さ120cm)--花:25〜28cm--葉:80cm前後
推奨裁培容器 注2
直径 50cm以上
特徴
1966年、阪本祐二氏が作出した品種で、花色は初日は淡い黄色で、全体に淡い紅色が乗り、赤、黄とも日を追うごとに退色していき、二日目以降、淡い黄色の爪紅状になります。屈光性のため、花弁がやや捩れる傾向があり、風に舞うように見える事から舞妃蓮の名が付いたと言われています。
注1:
推奨裁培容器サイズの物を使用して、栽培を行った場合の、おおまかな目安です。
注2:
必要最低限の植え込み容器のサイズの目安で、容器が大きいほど株全体も大きく、花もたくさん咲きます。なるべく大きな容器をお使い頂くことをお勧め致します。

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