分類
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熱帯スイレン 昼咲き
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品種名
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Ambrosia (アンブロージャ)
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交配-作出者-年次
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? (Charles Winch) 1995
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花色
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紫色 / 淡黄
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株-花-葉の大きさ 注1
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株:中型--花:12〜14cm--葉:23cm前後
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推奨裁培容器 注2
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5号定型鉢
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特徴
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オーストラリアのチャールズ・ウィンチ氏の作出で、紫系品種ですが花弁元は淡いイエローとなります。近年いくつかこうした複合色の品種が作出されていますが、本種は花弁の多い八重咲きとなり大変美しいものです。葉も赤茶色の模様が大きく入り、熱帯種らしい雰囲気を醸し出しています。また繁殖力が大変旺盛で、非常によく球根を作ります、 |
注1:
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推奨裁培容器サイズの物を使用して、栽培を行った場合の、おおまかな目安です。他の熱帯種との相対的な評価で、温帯種とは基準が異なります。 |
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注2:
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必要最低限の植え込み容器のサイズの目安で、容器が大きいほど株全体も大きく、花もたくさん咲きます。ただし、熱帯種の場合は、あまり大きな容器をご使用になると大きくなりすぎ、扱いにくくなりますので、推奨裁培容器よりあまり大きな容器はご使用にならない方が良いかと思います。 |
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