|
分類
|
熱帯スイレン 昼咲き
|
|
品種名
|
Marian Strawn （マリアン・ストロウン）
|
|
交配-作出者-年次
|
'Mrs. George Pring' x unknown (Kirk Strawn) 1969
|
|
花色
|
ホワイト
|
|
株-花-葉の大きさ 注1
|
株：中型--花：10〜14cm--葉：23cm前後
|
|
推奨裁培容器 注2
|
5号定型鉢
|
|
特徴
|
温帯スイレンの方が有名ですが、カーク・ストロウン博士の初期の頃の交配種でミセス・プリングとを片親に作出したものです。当時は白色品種は少なく、貴重な物でした。開花3日目以降、ほんのりと花弁先にピンクが現れ、ブルー系品種の血を引いている事を伺わせます。 |
|
注1：
|
推奨裁培容器サイズの物を使用して、栽培を行った場合の、おおまかな目安です。他の熱帯種との相対的な評価で、温帯種とは基準が異なります。 |
|
|
|
|
注2：
|
必要最低限の植え込み容器のサイズの目安で、容器が大きいほど株全体も大きく、花もたくさん咲きます。ただし、熱帯種の場合は、あまり大きな容器をご使用になると大きくなりすぎ、扱いにくくなりますので、推奨裁培容器よりあまり大きな容器はご使用にならない方が良いかと思います。 |
| なお、このページからご訪問下さいました場合は、こちらがトップページです。 |