分類
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熱帯スイレン 昼咲き
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品種名
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Director GT Moore (ディレクター・GT・ムーア)
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交配-作出者-年次
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'Judge Hitchcock' x colorata (George H Pring) 1941
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花色
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濃青紫
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株-花-葉の大きさ 注1
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株:中型--花:12〜15cm--葉:23cm前後
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推奨裁培容器 注2
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5号定型鉢
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特徴
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熱帯スイレンの代表的な品種といえる非常に有名な品種です。交配はジャッジ ヒッチコックと原種のコロラータ。花弁数も13〜26枚と非常に個体差が激しいのも特徴です。葉はほぼ真円で、黒に近い濃い紫のドット状の模様が僅かに入ります。 |
注1:
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推奨裁培容器サイズの物を使用して、栽培を行った場合の、おおまかな目安です。他の熱帯種との相対的な評価で、温帯種とは基準が異なります。 |
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注2:
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必要最低限の植え込み容器のサイズの目安で、容器が大きいほど株全体も大きく、花もたくさん咲きます。ただし、熱帯種の場合は、あまり大きな容器をご使用になると大きくなりすぎ、扱いにくくなりますので、推奨裁培容器よりあまり大きな容器はご使用にならない方が良いかと思います。 |
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