東大の緑地実験所で育てている品種はこんな感じです。
ヒストグラム
中国系の蓮も沢山ありました。
一番上の投稿に画像つけそこねました…(^^;)
「天嬌」です。美人ですね〜〜〜。中国系の蓮は、嬌の字が付くものが多いですね。緑実では、クリスタルビューティは、漢字名で表示されてました。美しい名なんですが、PCで打ち込めません…。
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manonさんのスレッドに続けさせて頂きます。まずは小酔仙(しょうすいせん)。柔らかなピンクの八重咲き(小型)です。
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続いては紅黄蝶(べにきちょう)。明らかにキバナの血が入っていますね。
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こちらは杏花春雨(きょうかしゅんう)。ピンクの八重です。中国系の蓮はこの手に似た品種が多く、よほどの目がないと識別不能です(私には無理です)。
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一転してこちらはシンプル系の粉黛(ふんたい)。これもキバナの交配種っぽいですね。
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これは西湖紅蓮(さいここうれん)。条線の紅が濃く、くっきりとした印象です。
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幅広の花弁を持つ爪紅の品種、絹留(きぬとめ)。若狭又五郎蓮の本家の方が交配(月の兎×大灑錦)で育種されたものです。長くなりそうなので、残りの品種は2スレッド目に続けます。
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お二人様、写真ありがとうございます。これだけの品種が一度に見れる場所はなかなかありませんので、お近くの方が羨ましいですね〜。写真はアンタレス。今年販売を開始いたしましたが、大変な反響を頂きました。また、プライド・オブ・ナカス(品種不明種)をお持ちの皆様からも、非常に良く似ているとのご意見をいくつか頂きました。
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