ヒストグラム 1000 x 748 (125 kB) 前スレッドからの続きです。まずは紅舞妃蓮(べにまいひれん)。舞妃蓮が親ということですので、やはり似たような細身の花弁です。
ヒストグラム 1000 x 748 (125 kB)
前スレッドからの続きです。まずは紅舞妃蓮(べにまいひれん)。舞妃蓮が親ということですので、やはり似たような細身の花弁です。
ヒストグラム 1000 x 748 (94 kB)
そしてやはり外せない大賀蓮(おおがはす)。来場者の関心も高そうでした。
ヒストグラム 748 x 1000 (99 kB)
巨椋系品種の巨椋の瑞光(おぐらのずいこう)。巨椋系品種も一角にまとめてありました。
ヒストグラム 1000 x 748 (77 kB)
東大の育成品種、知里の曙(ちりのあけぼの)。即非蓮とバージニアの交配だそうです。
ヒストグラム 1000 x 748 (116 kB)
巨椋系の淀姫(よどひめ)。中型の大きさで、条線がはっきりしています。
ヒストグラム 1000 x 748 (122 kB)
艶陽天(えんようてん)も黒々とした花を咲かせておりました。開花2日目のベストコンディションでないのが残念。
ヒストグラム 1000 x 748 (115 kB)
中国系八重の琴台歌手(きんだいかしゅ?)。やはり私にはその他大勢のピンク系八重と識別できません。
ヒストグラム 1000 x 748 (104 kB)
中国系八重をさらに一つ。天高雲淡(てんこううんたん)。淡いイメージですね。
ヒストグラム 1000 x 748 (112 kB)
ついでにもう一つ中国系を(笑)。露華濃(ろかのう?)
ヒストグラム 1000 x 748 (100 kB)
爪紅茶碗蓮(つまべにちゃわんばす)。栽培容器が大きいので茶碗蓮にしては大きくなっていますね。
ヒストグラム 1000 x 748 (111 kB)
最後は巨椋池大黒(おぐらいけだいこく)。巨椋系はやはりシンプルアンドディープですね。
ヒストグラム 1203 x 800 (204 kB)
パート2も美しい品種ばかりですね。ありがとうございます。ハスの良い写真がありませんので、夜咲き種(レッドフレアー)でお茶を濁します(笑)
[ページトップ] [掲示板トップ] [前の記事] [次の記事]
- Joyful Note - (joyfulexif v2.3f by cachu)